・VLOOKUPの検索範囲を間接的に指定する
使用関数:VLOOKUP、INDIRECT
例:=VLOOKUP(検索値,INDIRECT(参照文字列),列番号,検索方法)
VLOOKUPを使う際、探しに行く表を指定する時、基本は直接指定するしかありません。
しかしINDIRECTを使用することで、間接的に指定する事ができるようになります。



・VLOOKUPの検索に複数条件を指定する
使用関数:VLOOKUP
例:=VLOOKUP(条件1 & 条件2,範囲,列番号,検索方法)
VLOOKUP関数自体は、残念ながら複数条件に対応していません。
ですが、&で文字を繋げるというシンプルな工夫で、複数条件指定を実現する事ができます。



・条件の合った行の数値だけを合算する
使用関数:SUMIF、応用でINDIRECT
例:=SUMIF(条件検索範囲,条件,合算したい範囲)
指定範囲の合計値を出すSUM、これは有名。
SUMIFはそのSUMの範囲から、条件に合うものだけを合算してくれるという関数。
ですが、便利なのにSUMIFは少し知名度が低いと感じるため紹介。
ついでにINDIRECTを使った応用例も紹介。



・SUMIFで条件を複数指定したい
使用関数:SUMIFS、SUMIFの応用
例:=SUMIFS(合計範囲,条件範囲,条件,条件範囲2,条件2,・・・)
条件に一致した行の値だけを合計するのがSUMIF関数。
SUMIFSは、SUMIFで指定したい条件を複数指定することができるという、SUMIFのパワーアップ版のような関数。



・#N/Aなどのエラーを表示させず、代替え文を表示させる
ISERROR、IF、IFERROR
=ISERROR(値)、=IFERROR(値,エラー時の値)
VLOOKUP関数などを使っているとよく見かける、#N/Aのようなエラー。
そのまま表示させると見栄えが悪いので、”エラーです”などの代替え文を表示させる方法。



・コピペで貼り付けたら書式が反映されなかった時の対処
使用関数:なし(メモ帳を使用)
例:メモ帳を経由して貼り付け
コピー先の書式が無視されて思い通りの結果にならない、
書式のユーザ定義などで表示を変えたものを、そのまま値として扱いたい場合に便利な方法。



・セルの結合をしないで、結合したように見せる
使用関数:なし(書式設定の文字の配置を使用)
例:選択範囲内で中央
表のタイトル行などで、セル結合して見た目を整えたいが、結合すると表の使い勝手が悪くなる。
そこで、書式設定を使い、セルの結合をしないまま見た目だけを整える方法を紹介。



・LEFTとRIGHTでMIDを再現。と、その使い道
使用関数:LEFT、RIGHT
例:=LEFT(RIGHT(セル,文字数),文字数)
文字列の一部分を抽出するMID関数を、LEFT関数とRIGHT関数で再現する。
ただ再現するだけでは価値が伝わらないので、そのメリットも紹介。








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